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四半世紀前に海外に飛び出したきっかけ。

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もう四半世紀も前になるけど、僕は工業高校卒で英語どころか外国に行ったことも すらないのに、とにかく海外で働きたかった。でも誰にも友達にも 親にも誰にも相談しなかった。当時はネットもなかったというのもあるけど、 たぶん今の海外に出たい若い人のように、周りから 「なんで?行って何するの?何ができるの?日本でもパッとしないのに、  海外はもっと過酷だよ、甘いよ。やめとけ」 なんて畳みかけられるように反対されるのがいやだったのだと思う。 そんなの行ったことないからわかんないし、とにかく行ったら次の展開がきっとある みたいな流行り病みたいなものだったのだろう。 思い立ってから、僕はとにかく海外に駐在させてくれる会社を探した。 探せばすぐに見つかった。 学歴もコネもないので、ほとんど勉強もしていなかったくせに自分の工業高校時代の スキルをモリモリにして履歴書に書いたらなんとか機械メーカーに合格。 約束通り入社後半年後にシンガポールへ技術者として駐在させてもらった。 ほかの駐在員が任期三年とかで日本に帰りたいというひとばっかりの中で、 私は永住してもいいみたいな態度でいたので、駐在後すぐにメッキがはがれても 途中で返されることもなく今日まで海外に生活出来ている。 海外に住む、住み続ける理由なんて後付けでいいんだとおもう。 きっかけだってなんだっていい。学歴も、コネも、英語だって必要なかった。 取りあえず第一ステージでパスポート作って海外出る。第二ステージで がんばれば第三、第四ステージがくるだけ。 まだ日本にいたころに、どこかで鍵を落としてアパートに入れず、 レオパレスの管理センターがあくまで 一晩カプセルホテルに泊まって じっくり考えた。そして次の日からこっそり海外行きの就職活動を開始した。 僕の海外移住熱はあの時のカプセルの中で罹患したんだろうと思ってる。

シカゴ出張、干からびたおつまみと酎ハイ

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今週は…というか今週もシカゴ出張。 LAからは直行便で4時間ほど。 これは東京からマニラのフライトと同じくらい だそうだ。(行ったことないけど) シカゴのオヘア国際空港について、レンタカーで 今晩のホテルがあるArlington heightsに向かう。 ここは中西部唯一のMituwaがあり、 カツカレーを食べた。 おっ!結構いける。タマネギがちゃんと原型 とどめた辛口のカレーと、カツもカラッと 揚がってて、 うーむ、Mituwaのフードコートにしては合格点。 Mituwa内に酒屋で酎ハイとつまみ買った。 ここArlington heightsの市の条例で、曜日によって いっさいのアルコールの販売が禁止されるので、 いつだったか酒が買えなかった。 あれは土曜だったかな?よく覚えてないけど そんなこともあったな。 このつまみは失敗。 干からびたこんにゃく。もうちょっとカリッと してたほうが美味しいのに… あんまりイケてないと思う。

Life gantt chart 人生を視覚化してみた

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Gantt chart、プロジェクトの進捗状況によく 使われるエクセルで作った管理表(いわゆる工程表)。 元々はアメリカで発明されたものだが、 パワポやエクセル方眼紙と並び、 日本の企業の三大標準レポート形式の一つだ。 いろいろな業者がいつからいつまで入って プロジェクトの全容が一枚のエクセルで 見えるので、オーケストラの指揮者のように 指揮棒一本で大勢の人間動かしてるような そういう気持ちよさが受けるのかもしれない。 実際は細かいアクシデントや遅延などが 何カ所も何度も発生するので、予定の各所に 緩衝をいれていないので、表を何度も何度も 書き直すとか、どんどん新しいバージョンが できて収拾がつかなくなってしまう 大概はそんなグダグダなGantt chartだった。 Gantt chartの特徴は左から右へ時間が流れて いく。当然ながら時間は逆戻りできないし、 過ぎ去った日々の修正はできない。未来の予定 だけは修正が可能だ。 自分の歩んできた人生をこのGantt chartで 表現したら面白いだろうかと思い、 生まれてから現在まで、学校や職場、環境 が変わるごとに新たなタスクを追加したら こんな風になった。 こうみると何度もイベントが発生して、 その都度新しい出会いと別れがあったこと だろう。 親元を離れて独り暮らしを始めた時。 海外に出て仕事すると思った時。 そして初めて海外で生活を始めた時。 結婚、子供が出来た時。 あとどのくらい右へ新しいバーが伸びて いくのか?  仕事のGantt chartと違ってゴール、Due date に決まった日はないが、物語の終わりは 必ずある。 その日が来るまでどんなイベントやドラマが あるのか?筋書きのない冒険小説のように。

Victoria beach La Tour に行ってみた。

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今朝は最近気になっていたビクトリアビーチの 古いタワーを見に行ってきた。 ラグナビーチからCA-1を南に10分ほど下った 小さな小さなビーチにそれはある。 La Tour Google mapでみたらすぐ見つかるのだが、 高級住宅地のプライベートビーチみたいに なっていて、車を駐めるところはおろか ビーチへのアクセスがわからない。 CA-1沿いに車を駐めて、Google mapを頼りに 歩いてビーチを目指した。M. Aulay st. これはわかりにくい。案内板も何もない。 ビクトリアビーチ 7:00am ほとんど無人。 見つけた。が、満潮で向こうへ近づけず。 遠くに人が立っているもう少し向こうに 古いタワーが波に浸食されて立っているのだが 今立っている場所も荒れ狂う波が押し寄せて 怖いくらい。 あの人はどうやってあそこまで行ったのか? 次回は汐見表を見て干潮時に再チャレンジと しよう。 遠くに見えるのがラグナビーチ、 ニューポートビーチかな。 しばらく周りを散策すると、ラグナビーチからの シャトルバスが停まることがわかった。 その前にはコインパーキングもあり。 ただし2,3台分しかない。 夏場は停めるのは不可能に近いんだろうなぁ。 バカみたいに早朝以外は。

Newport beach, Balboa半島

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日曜日早朝 ニューポートビーチ、 バルボア半島の付け根にある駐車場。 6:00am、夜はまだ明けておらず。 海岸沿いのトレイルを走っているうちに じわじわと夜は明けていく。 半島の先端まで走ってきたら、 だいぶ朝になった。 半島一周でちょうど10km。 ここで折り返して、波打ち際を走ってみる。 海水で湿った砂浜はほどよい固さで走りやすい。 この桟橋でちょうど半分。 今度来る時はここで一休みして海を眺めるのも いいかも。 I'm sitting on the dock of  the bay, Wasting time... 8:00am  店が開きはじめ、だいぶ賑やかになってきた ところでうちへ帰る。

Houston airport (IAH) にて、チェックインの荷物の仕組み発見

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出張の帰り、Houston空港でトランジットした時に見つけた 預入荷物を集めておく箱(名前は知らない) 一個一個の箱に三文字のアルファベットが書いてある。 そのうちのMTYとMEXはそれぞれ、モントレーとメキシコシティー の空港コードなのに気が付いた。 なるほど!箱ごとに行く先の空港コードを書いておけば もし乗り継ぎが遅れたりして、パッセンジャーと荷物が同じ飛行機に 乗れなかったとしても 少なくとも荷物は、別の飛行機に乗せられても目的地の空港へは たどり着くわけだ。こういう仕組みなんだ!ふーん Googleマップで空港コードと所在地調べてみた。 さすがにHouston、メキシコの地方空港が多い。 HUX  https://goo.gl/maps/ehij5MNnHXH2 MEX https://goo.gl/maps/Yw88ZkoXfVw MLM https://goo.gl/maps/JoRLmwNNqoy MTY https://goo.gl/maps/PFFH14yDFS92 NAS https://goo.gl/maps/eWBN7JsiMqT2 OAX https://goo.gl/maps/n5Mn5PtzWbD2 PBC https://goo.gl/maps/MVt7yPzUGv92 PVR https://goo.gl/maps/becXAQY54z32 ABQ https://goo.gl/maps/PK19m12y9dG2 AEX https://goo.gl/maps/MDCwmdr4kUo AMA https://goo.gl/maps/uWSij5DMDBr ASE https://goo.gl/maps/CnfFfQzP8u52 ATL https://goo.gl/maps/deSTsYptSGt BDL https://goo.gl/maps/3yYpXxdNwf42 BFL https://goo.gl/maps/fqZgrfLP5Yx BHM https://goo.gl/maps/RtcKoTcv...

Corona del mar 日曜日の早朝の贅沢な時間

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今日はデイライトセービングの夏時間になる日 何年住んでもいまだに一時間進むのか戻るのか 覚えられない。 毎週日曜日早朝、まだ日の出まで小一時間、 家族が寝静まってる間に車を走らせる。 ほとんどプライベートのような冬のビーチ。 日曜日のささやかなだけど贅沢な 一人だけの時間。 波打ち際、水深1,2cmのところを裸足で 駆ける。砂がほどよい固さで冷たい海水が 素足にピタピタとまとわりつく感じが 気持ちいい。 旭が昇り始め、砂浜に雲と空を映し出すと、 まるで雲の上を走っているようだ。