NYCと2つのchinatown
LAからデンバー経由でNYへ大陸横断の
合計7時間のフライト。
NYのLaguadia空港は、マンハッタン島の
対岸のロングアイランド島のFlushing湾岸
にあり、同じ島内のJFK空港に比べ
大陸側のNJ州へ渡るのに異常な渋滞の
マンハッタンの摩天楼エリアを迂回する
ので交通のアクセスがよい。
空港周辺はFlushingという地区で、
マンハッタンに次ぐ第二チャイナタウンが
ある。漢字で書くと法拉盛となり、
前者は紐約華埠。
この二つのチャイナタウンはシャトルバス
で定期運行されていて、片道5ドル。
地元の中華系住民の足となっている。
NYのチャイナタウンはマレーシアや香港
など広東系が多く、料理も広東料理が
メイン
LAやサンフランシスコなどは台湾系が多
いので同じ中華でも路線がまったく違う。
乱暴に区分すると広東料理は、中華鍋で
豪快に炒めるあの感じだ。
またシーフードもふんだんで、さすがは
食は広州にありの広東料理、食を
楽しむが基本。
対して台湾系、福建系の料理は地味系
どうしてもなんかおかずでご飯を食べる
イメージが付きまとう。
是非ともNYではチャイナタウンで
本場の広東料理を食べ歩いていただき
たい。
合計7時間のフライト。
NYのLaguadia空港は、マンハッタン島の
対岸のロングアイランド島のFlushing湾岸
にあり、同じ島内のJFK空港に比べ
大陸側のNJ州へ渡るのに異常な渋滞の
マンハッタンの摩天楼エリアを迂回する
ので交通のアクセスがよい。
空港周辺はFlushingという地区で、
マンハッタンに次ぐ第二チャイナタウンが
ある。漢字で書くと法拉盛となり、
前者は紐約華埠。
この二つのチャイナタウンはシャトルバス
で定期運行されていて、片道5ドル。
地元の中華系住民の足となっている。
NYのチャイナタウンはマレーシアや香港
など広東系が多く、料理も広東料理が
メイン
LAやサンフランシスコなどは台湾系が多
いので同じ中華でも路線がまったく違う。
乱暴に区分すると広東料理は、中華鍋で
豪快に炒めるあの感じだ。
またシーフードもふんだんで、さすがは
食は広州にありの広東料理、食を
楽しむが基本。
対して台湾系、福建系の料理は地味系
どうしてもなんかおかずでご飯を食べる
イメージが付きまとう。
是非ともNYではチャイナタウンで
本場の広東料理を食べ歩いていただき
たい。
さて今回の出張はNJ州。Laguadia空港から
北へ、ワシントンブリッジをわたり大陸へ
渡り終わるとあれほどの都会が一変して
自然豊かな、鹿や猪の出そうな景色に
なる。これがアメリカの面白いところで
マンハッタンから車で40分も走れば
典型的なのんびりしたアメリカの田舎の街
にたどり着く。ここから毎朝通勤している
のか、片道2時間通勤というのは
ざらだそうで、いやはやお疲れさまです
といいたい。
今回の出張行き帰り
http://youtu.be/Gbo6tFUJmq4
http://youtu.be/GRMZRF0CUR8
帰りはラッキーなことにファーストクラス
(日本でいうとビジネス)
にアップグレード。写真はサパー
悪くない、うん、悪くないl
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