スタバ、カップの栓

朝4時起きでオレンジカウンティー空港へ。
月曜朝は6時台のフライトだというのに
結構ごったがえしていて、スターバックス
も長蛇の列。搭乗時間まで20切ってるが、
機内サービスの泥水かコーヒーか区別が
つかんものはごめんなので、迷ったが
10分間並んでやっと一杯のコーヒーと
お気に入りのバナナブレッドにありつく。
先週やっと届いたゴールドカードを初めて
使ってみたら残高が5セントしかなく、
あわてて10ドルクレジットを追加。

フェニックス行きのゲート1Bは空港の
先っぽのさらに外に出たプレハブ?の中。
コーヒーを持ったまま走る。以前なら中身
が漏れて厄介なことになってたところ、
カップに栓をしているのでまったく問題
なし。
この緑色のプラスチック製の栓、
レジやナプキン、かき混ぜ棒のとこに
はなく、受け取りカウンターのところに
置いてある。店員が気を利かせて栓してく
れることもあるけど、だいたいご自由に
お持ちください状態。写真ではカップに
隠れているが、5cmくらいの長さで
マドラーに見えるけど短く、栓という用途
には見えない。店によってないこともあるけど、
スタバの必須アイテムだと思う。

知らない人は、車のホルダーやワイシャツ
の袖を汚して今日も毒づく。
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