暖かくていい天気だそう。
こんな気温でも空港やホテル、ショッピングモールなどでかなり薄着のアメリカ人が結構いてびっくりさせられる。
日本と決定的に違うのは、アメリカは
完全な車社会であること、建物が集中暖房であること。
つまり建物の中は廊下でも、使われてない部屋でも暖かい。またどこへいくにも
かならず駐車場があって、外気に触れるのはせいぜい車から建物まで5分。
-20度だとしてもこれくらいの時間だと
Tシャツだって結構へっちゃらなのだ。
ところが、シカゴダウンタウンやマンハッタンの住民は東京のように公共交通機関を
使わざるを得ないので、やっぱり普通に厚着だ。
シカゴオヘア空港でフェニックス経由サンタアナ行き便を待っているなう。
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